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糖質制限ダイエットはリバウンドしやすい?

すぐに痩せると評判のいい糖質制限ダイエット方法ですが、最近は糖質制限ダイエット方法はリバウンドしやすいという意見も多いです。
動物試験の結果糖質制限ダイエットは長期的な効果があると確認されていますが、残念ながらリバウンドすることが報告されています。

糖質制限ダイエットを行うと、ケトン体が血中に現れやすくなりますが、ケトン体には食欲を抑える効果があるので、最初はカロリーが落ちるというわけです。
身体が次第に高ケトン状態に慣れてしまい、ケトン体が出て行っても食欲がだんだん抑えられなくなり、気が付くと食事量も増えてリバウンドをしやすくなります。
健康な人が糖質制限ダイエットを行うと、一見痩せたように感じますが、実は脂肪肝という状態になりかねない状態を引き起こしてしまっています。

太りにくい身体にするためには、筋肉量を維持することがとても重要です。
筋肉量のピークは20代で、それ以降はどんどん減少し続けます。
筋肉量を増やすためには炭水化物を制限するよりもタンパク質を積極的に摂取することが大事です。
朝ごはんだけタンパク質を摂取しても足りず、朝昼晩でタンパク質を摂取しないと筋肉を増やすことができません。

糖質制限ダイエットでは炭水化物を抜くというやり方が多いですが、しばらくするとだんだんきつくなってきます。
その理由としては、どうしても同じ食材が多くなるからです。
そうなると我慢できなくなってドカ食いしてリバウンドすることが多くなります。

糖質制限ダイエットをおこなう場合は、食事内容にも気をつけることが大事です。
食物繊維も取り入れることで便通もよくなるので自然と痩せる体質になります。
食事制限をおこなうことでストレスがたまり、我慢できずに甘い物を急激に摂取すると血糖値が上がりすぎる危険性もあります。
急激な食事制限をするのではなくバランスの良い食事をするとストレスも解消されます。
糖質制限ダイエットで失敗しないためには、しっかりと睡眠をとり甘やかす時は甘やかして、上手に糖質制限ダイエットにトライしてみてください。

正しい糖質制限ダイエットのやり方

糖質制限ダイエットをする場合には、正しい方法で実行しないと、リバウンドだけでなく、健康を損ねる危険性もあります。
そのために大切なことは、まず食事内容にしっかりと気を配ることです。
減量の効果が現れるためには炭水化物を制限することが必要ですが、炭水化物は人間が日常生活を営むうえで、なくてはならないエネルギー源でもあります。

ダイエットのためとはいえ、必要以上に炭水化物の摂取量を減らしてしまうと、健康を大きく損ねてしまう危険性があります。
そのため、パンやお米などの炭水化物は最低でも、通常の量の半分は摂取することが必要です。
ダイエットに効果があると言われているキトン体は炭水化物の摂取量を3分の1に減らした場合でも増加するので、それだけの制限でも十分に効果が期待できます。

またお米やパンの摂取を控えた場合に、その分いつもより余計にとる必要があるのが、食物繊維です。
人間はお米やパンからも食物繊維をとっていることから、これらのものの摂取を制限すると、炭水化物だけではなく食物繊維の摂取も制限されてしまいます。
食物繊維が少なくなると便通にも悪い影響を及ぼしやすくなるため、体の中に食べたものがたまりやすくなり、ダイエットの成功にも悪影響を及ぼします。
こうした失敗を防ぐためにも野菜や海藻などを積極的に食べる必要があります。

一方で、糖質制限ダイエットでは血糖値の急激な変動を抑えることも大切です。
それを防止するために必要なのが一日に食べる量をしっかりと三回に分けることです。
一日二食にしてしまうと、一回に食べる量が増えてしまうために、三食しっかり食べることで、より確実性のあるダイエットをすることが可能です。
これらのルールをしっかりと守ることで、安全に糖質制限ダイエットをすることができます。

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